YUPPON

日本脱出大計画の1

・ぼくが感じたことを気ままに書いています。もし、気に障ったら、ごめんなさい。peko!
・時々、気が向いたら更新しています。悪しからず。peko peko!!

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日本脱出大計画の始まり
2008/08/25

Yupponの20代はちょうど日本の高度成長期でした。
素晴らしい国、日本に生まれたことを、いつも誇りに思っていました。

30代では、世界一安全な国で世界一長寿命、それに、世界一豊かな国?と、より一層誇りに思っていました。

40代になって、おや、本当に、日本は豊かな国なのって、疑問に思うようになりました。

50代になって、経済が大きいことは、必ずしも、豊かなことではないと思うようになりました。
霞ヶ関の官僚や、その官僚まがいに支配されて、歪んでしまった、とても息苦しい国に、ぼくには感じられるようになりました。

高度成長の歪が、今の日本です。

日本は経済では先進国でしょうが、政治や文化ではまだまだ、先進国とは言えません。

先日、ちょっと年を取ったお坊さんが、太平洋戦争に負けた時、民主主義とは何かと考えたけどわからなかった。でも、アメリカから来た映画を見て、民主主義とは、女性に優しくすることなんだと考えたと言われました。

卒業式の国歌斉唱で、歌わなかったり、起立しない教師をチェックするよりも、民主主義とは何かを、子供たちに、徹底的に教えることが、日本の将来のためになると、ぼくは考えます。

あなたは、民主主義とはどのようなことだと思われますか。

日本脱出大計画の1
2008/08/25

日本の男性は、高度成長の名のもとに、会社漬けで、家庭のことを省みませんでした。
子育でも、文化の育成でも、男たちは、多くのことを、省みず、高度成長に明け暮れした結果、今の日本があります。

日本では、文化の多くの面を、若い女性たちが担っています。
もちろん悪いことではないのでしょうが、彼女たちのセンスが十分に洗練されているとは言いがたいと思います。

例えば、かってはやった、女子学生のルーズソックス、Yupponには、とても美しいとは思えません。

それに、お笑いで、一発芸と言うのがありますが、何がおもしろいのかYupponには理解できません。
それを聞いて笑っているのは、多くは、若い女性、それも少女に近い女性です。

マスメディアは、この少女たちを、チヤホヤしすぎで、もてはやしすぎています。

少女や若い女性たちの、まだまだ未熟なセンスで、文化の一部が形成されてしまったのは、マスメディアにも責任はあるのでしょうが、日本の男性の、文化の重要さに対しての認識が不足していたことが、最大の原因だと思います。

2008年に、はやっている、七部の黒いタイツをはいて、その上から、スカートをはくスタイルを、奥様ジェニーは、「こんなスタイルフィリピンでしたら,みんなに笑われるよ!」
確か、ファッションショーで見た気もするのですが、その時は違和感を覚えなかったので、なにか、おかしいのでしょう。

日本は、自分の感性とは違う、住みにくい国になってしまいました。

日本脱出大計画の2
2008/08/20

Yupponが10代でカトリックの洗礼を受けたのは、単純な動機からです。

ひとつは、日本のお墓がきらいなこと、それと、自分の体が死んだ後、荼毘に付されるのがいやなので、カトリックになったのですが、カトリックといえども、日本では、火葬されるのを、後になって知りました。

それで、フィリピンでは、火葬されずに埋葬されますので、今から、大きなお墓を買う予定です。おばあちゃん用(仏教徒です)タイタイ&ナイナイ用そして、奥様ジェニーとYuppon用のスペースを用意する予定です。もちろん、奥様ジェニーもすべてぼくと同じ気持ちです。

宗教が、最も生活に現れるのは、結婚式と葬儀です。生まれたときや、成人するときにも、その民族によっては強く意識されます。
仏教徒の日本人が、結婚式は、キリスト教会で挙げたいと言う気持ちが、ぼくには理解できません。その事を、人に話すと、そんな硬いことを言わないでと、お茶を濁されてしまいます。

結婚式は、仏教徒の日本人であると言うことを、振るかえる、とても大切な節目だとぼくには思えるのですが。(日本での仏教は神仏習合)

宗教や、その国の根源的な価値観を重んじない民族は、必ず滅びます。

あなたが仏教徒(もし自分の葬式を仏教であげたいなら、あなたは立派な仏教徒です)で、もし、将来の奥様が教会で結婚式を挙げたいと言われるなら、ぜひ、ぼくの意見を将来の奥様と一緒に考えてみてください。

追記:
2009年1月わたしたちの家から車で5分ほどの墓苑に、5メートル四方のお墓を買いました。16人分の棺を納めることができます。小さい建物を建てて、命日などに、ここでピクニックができるようにします。

ぼくは、ばちゃんが大好きな、山が見えるほうを買いたいといったのですが、タイタイはじめ奥様ジェニーも、朝日が昇るほうが良いと、ぼくの意見は却下されてしまいました。
奥様ジェニーは建物を二階建てにして、霊園に来たときには、山が良く見えるようにしてあげると言うのですが...!

2009年で64歳になるのタイタイは、お墓のことを考えるとゾットすると言います。humhum !!

霊園の事務所のミスで、予定していた場所が購入できませんでした。
少し小さくなりましたが、綺麗な山が見える、とても素晴らしい場所を購入できました。

日本脱出大計画の3
2008/08/21

フィリピンがカトリックの国であると言うのは、移住の動機のひとつです。が、もうひとつの違う理由があります。

それは、地球温暖化の問題です。

2008年の8月も日本はとても暑いです。大阪では、連日35度です。それに、札幌ですら、30度です。同じ日、マニラは30度でした。

Yupponの勝手な憶測ですが、温暖化の影響は、赤道付近のそれも大洋に囲まれた島国が、一番受けにくいと思っています。あと、5年もたてば、日本の夏は本当に住みにくくなると思います。

クーラーがずっと使えれば良いでしょうが、そのような保障は全くありません。
数年後、日本の夏の気温は、今以上に高くなっているでしょう。37度38度と言うのは、もう目の前です。

フィリピンのマニラですら35度になることは、あまりありません。私たちのいなかパンパンガはマニラより2,3度は涼しいです!

但し、この話は、Yupponの独断的な妄想でしかありません。が、あなたは、どう思われますか。

追記:
2008年9月初旬に我が家のあるパンパンガに奥様ジェニーと帰ってきました。
昼間はさすが暑いですが、夕方は日本の大阪より、よほどすごしやすいです。
我が家のテラスで夕暮れを楽しみましたが、通り抜ける風は暑くもなく、寒くもなく、ここに住みたいな、と思わせてくれる風でした。


ニューヨーク市立大学 ミチオ・カク教授の地球温暖化への提言をご紹介します:
私たちは、人類と地球全体が生き残っていけるかどかの、決定権を握っています。
私たちは、そうした力を握った、初めての世代なのです。
(近未来予測と言う、NHKの放送から)

移住は簡単でも?
2008/08/27

日本のリタイアした方へフィリピンへの移住を呼びかける、コマーシャルをよく見かけますが、ぼくには賛成できません。

理由は、いたって簡単です。

2008年は1万円が4000ペソほどです。 いかにフィリピンの経済成長が鈍いと言っても、5年もたてば、1万円が3000ペソになる可能性が大です。
円の価値が下がることは100%間違いありません。 それも、日本のインフレの何倍もの速さで円の価値が下落していきます。

今、月15万円で生活できていても、数年後には20万25万円と掛かることは必定です。
そう考えると、リタイアした後、年金で一生フィリピンで生活するのは、得策とは思えません。

しっかりしたフィリピンの配偶者または、ファミリーがいて、ある程度フィリピンの基盤で、生活できることが大切だと思います。

Yupponについては、タイタイが広い田んぼを持っているので、お米を買う必要がありません。また、ナイナイが養豚と養鶏をやっているので、お祭りには豚の丸焼きレチョンを作ってくれます。それで、食料の一部は奥様のファミリーがまかなってくれます。

それと、1ヘクタール以上ある広い農園を買ってありますので、移住後は、ここで、果物や野菜をたくさん作って、ゆったり生活するつもりです。

移住する上で、全幅の信頼が置ける、奥様か、親戚がいることが、まずは一番の大切なポイントです。そうでなければ、難しいように感じます。

これは、ほかの東南アジアへの移住でも、考慮しなければいけない点だと思います。

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