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フィリピンのこと2

・ジェニー奥様から聞いたりした、フィリピンの習慣などを書いてみました。

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フィリピンへの移住1
2013/04/25

フィリピンへ移住して、年金で生活しておられる方がたくさんおられます。
また、年金で楽しい生活が送れると、移住を促すホームページもたくさんあります。

ただし、落とし穴があります。

2012年12月までは、1万円で5千ペソ以上の値打ちがありました。
2013年4月では、1万円が4千ペソ足らずです。

言い換えると、月20万円で生活していたのが、数ヶ月で4万円目減りして、16万円で生活することになります。

現に、この円安で、お小遣いを半額にした方がたくさんおられます。

フィリピンへの移住を勧めるブローカーは、このことをほとんど取り上げません。

これから、フィリピンの経済が大きくなり、円がもっと安くなると言うことは十分に考えられます!

将来、フィリピンでの年金生活をお考えの方は、この為替の変動をぜひ考慮してください。

フィリピンなら何とかなるかな!
2013/04/25

フィリピンなら何とかなると、移り住む方がたくさんおられます。

が、日本で、何とかならないことは、フィリピンでも、何ともなりません。

日本で、何とかうまく行っていたことでも、習慣の違いから、そう簡単にはうまいいきません。

日本のフィリピンパブなどの安易なイメージで、フィリピンなら何とかなるだろうと、移住しても、それは、すべて夢で終わってしまいます。

もし、フィリピンでの仕事をお考えでしたら、信頼できるフィリピン人が側にいることが大切です。

小さな屋台を始めるにも、フィリピンでは、役所の許可証が必要で、外国人が取得するとなると、たくさんのお金が必要になります。

僕のアクアリムでも、日本では考えられないほどの、いろんな許可証を取得しています。



フィリピンへの移住の2
2013/04/28

フィリピンへ旅行される方の多くが、フィリピンパブなどで知り合った、フィリピン女性を頼ってこられます。
彼女と、彼女の家族にとっては、金持ち日本人が来てくれるのですから、それはもう素晴らしい待遇で迎えてくれるはずです。

ただしこれは、お金があって、旅行者である場合で、移住となると、この素晴らしい待遇は期待できません。

お金が、相当潤沢にあっても、簡単ではありません。
僕には経験がありませんが、相当なお金を準備しても、どこかに湯水のように消えていく、という話を聞きます。
現に、2012年には、フィリピンに夢を抱いて移住した日本人が、持参した多額のお金を使い果たして、拳銃で、彼女の家族や親戚を殺害するという、痛ましい事件が起きています。

僕が思うことは、
あなたのフィリピン女性が、この日本人と一緒に、幸せに暮らしたいと思ってくれること。
それと、幸せに暮らせるための、ある程度のお金が準備できること。

この二つのことをクリアーした方が、フィリピンに移住しても、幸せに暮らしているようです。

僕も今のところは、大丈夫です。





フィリピンでのビジネス
2013/04/28

フィリピンでビジネスを始めるには、多くの許可証が必要です。
それはもう、日本ででは考えられないほどの書類を準備しなければいけません。

ただし、書類の準備がうるさいだけで、例えば、僕のアクアリムにある、カレンデリアという、フィリピン風、簡易食堂では、保険所の検査もありません。

前にも触れましたが、外人がこの書類を取得するとなると、簡単ではありません。
それで、書類の作成、取得などをサポートする、日本人向けの業者がたくさんあります。

僕も、このアクアリムの仕事を始めるときに、ちょっとしたことで、あるサポート業者にメールを送ったことがあります。
帰ったきた返事は、こうすれば利益が出る、という内容でしたが、いくらフィリピン在住20年の方でも、アクアリウムのビジネスに、精通されているはずがありません。

僕にとっては、ピント外れの内容でした。

フィリピンに長く住んでいるだけでは、ビジネスアドバイザーはできません。

もし、フィリピンで何かを始めようと計画されているなら、足を運んで、自分で調べることが一番です。
この、サポート業者に聞いても、参考になるような回答は、あまり期待できません。

僕がサポート業者に聞いたことですか!フィリピンでの雇用関係について、です...!!


エンプロイ
2013/04/29

フィリピンで人を雇うときには、気をつけることが少しあります。

もし、何かあった時には、従業員が8割悪くても、日本人が悪くなってしまいます。

バランガイと言う、地域の町内会には、自警団のような、警備組織や、住民のもめ事を解決する、裁判所のような組織があります。
もちろん、各組織は必要な権限を持っていますし、バランガイ・キャプテンは選挙で選ばれます。

何かあると、従業員はここに訴えることができ、バランガイの裁判所は、フィリピン人の味方です。
ほとんどのことで、外国人には不利です。

同業の韓国の方が、多額の会社の金を、使い込んだ、フィリピン人の、顔をたたいたと、大事になったことがあります。

日本では、業務上横領で、従業員が訴えられますが、フィリピンでは、韓国人が、この従業員に、バランガイ裁判所に訴えられそうになりました。
そうなると、外国人は、不利で、金を横領した従業員でも、逆に多額の慰謝料を払わなければいけません。

ちゃんと契約書をかわすことと、どんなに腹が立っても、フィリピン従業員はたたかないことです。







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