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イースター(復活祭)

2008年3月20日聖金曜日
(聖金曜日はキリストがゴルゴダの丘で処刑された日)
◆イースターの前の一週間を、聖週間といってキリスト教では、さまざまな行事があります。クリスマスより、大切なのがこの聖週間です。
2008年は3月23日がイースターでした。

ぼくの奥様ジェニーは敬虔なクリスチャンです。
十字架を背負ってゴルゴダの丘に向かったキリストを模して、この聖金曜日には、自分でも重たい十字架を背負って、12のステーション(キリストの受難を思い、祈りをささげる場所)を2時間ほどかけて歩きます。

イースターはその年によって日にちが変わります。
春分の日の後の、最初の満月の後の、最初の日曜日と決められています。
カトリックでは3月21日が春分の日と決められているので、2008年は最も早いイースターでした。
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すっかり周りも明るくなりました

◆明け方4時過ぎには教会に出かけましたので、もう2時間近くたっています。

聖歌を歌いながら全員で行進します。十字架を背負って、こげ茶色の服を着ているのがジェニーです。彼女のファミリーが彼女をサポートしています。
顔を白い布で隠して頭にはイバラの冠をかぶっています。ジェニーはじめ、ジェニーのファミリー全員、はだしで歩いています。

写真を撮っているYupponも十代で洗礼を受けた、根っからのクリスチャンです。

ジェニーは他にも神様と約束した犠牲(sacrifice)がありますが、神様との約束なので、ここに書くことはできません。
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ジェニーは、ぼくの自慢の奥様です

◆父親が、私は娘を誇りに思う、このファミリービルを、聖なる土地にしてくれた。と言っていましたが、本当に、大変な女性をお嫁さんにしました。

彼女の信仰がどのようなものかは、凡人のぼくには、思い図ることはできませんが、でも、すばらしい女性と結婚したことには、間違いがありません。

ジェニー奥様は、ぼくのことを凡人とよびます。タガログ語でおおきなあかちゃんのことをボンジンと言うようです。